tomの英会話1日数言<032>NHKラジオ英会話予習(10月20日・27日)

NHKラジオ英会話のスペシャル・ウィークは、管理人tomのレベルを超えています。

それで、英単語と英熟語だけ予習しておきます。

 

Part 1  Harumafuji enrolls in university master’s course

 

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graduate school

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correspondence course

complete one’s master’s degree

reigning yokozuna

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Part 2  Hot spring power generation to start

 

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take off

turbine

generate electricity

conventional

geothermal generation

excavation

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household

output capacity

fivefold

government approval

local utility

ラジオ英会話(予習編) 10月8日(水) Firefly(ホタル) 「blinking light」「flashing light pattern」

今日の予習では、英単語も英熟語も易しかったです。初見のものもあったのですが、想像力で解決できました。いつもこうだとリスニングも楽なのですが、こんなことはめったにありません。

ラジオ英会話は、管理人tomのレベルを遥かに超えています。とにかく何年も食い付いて行って絶対に追い付くつもりです。

なお、NHKラジオの基礎英語1・2・3とEnjoy Simple English (エンジョイ・シンプル・イングリッシュ)は、比較的楽です。ただし、リスニングのみで自分で表現するとなると話は別です。

「05」と「07」は初見でしたが、想像で何となくわかりました。「11」は、婉曲的な意味もあるのですが、そちらはわかりませんでした。以前ラジオ英会話かどこかで聞いたことがありますが、記憶が曖昧です。

 

01. firefly

02. be also called

03. lightning bug

04. harmless

05. blinking light

06. emit

07. flashing light pattern

08. mate

09. Then what happens?

10. the story about ~

11. the birds and the bees

 

 

 

ラジオ英会話(予習編) 10月7日(火) Moth Phobia(蛾恐怖) 「get A off B」「pollinator」

今日の予習では、「02. phobia」と「09. pollinator」が初見でした。残念ながら、自信のあった「05. get A off B」も、意味を間違えていました。

weblioのネット辞書で調べましたら、23の用法があり全く異なる意味でした。この英熟語は、別の日に再度取り上げます。

 

 

01. moth

02. phobia

03. Ugh!

04. gigantic

05. get A off B

06. There.

07. close relative

08. That’s hard to believe.

09. pollinator

10. annoying

11. flutter

12. light bulb

13. Not all ~ like that.

 

 

 

ラジオ英会話(予習編) 10月6日(月) Flies(ハエ) 「maggot」「thrive on ~」

この間も書いたように、ラジオ英会話では出てくる英単語や英熟語が難しいです。それで、前もって予習しておく必要があります。折角ブログを書き始めましたから、記事として残しておきます。

予習と言っても、英単語や英熟語を書いておくだけです。でも、これをやるだけで、初耳でのリスニング、つまり各講座の1回目での内容把握度が全く異なるのです。

 

リスニングの教材は、同じ英文を繰り返し聞けばいずれ必ず聞き取れるようになります。しかし、実際の英会話ではできる限り1回目で聞き取る必要があります。反復用の教材であれば問題ありませんが、実用英会話を意識しますと、最初の1回目でどれだけ聞き取れるかが勝負だと思います。

そのための練習として、NHKの基礎英語3やラジオ英会話は最適な教材のはずです。

<2018年6月15日追加>

 

今日の予習では、「05. maggot」と「08. thrive on ~」が初見でした。

01. fly

02. let~in

03. a couple~

04. ~won’t hurt anyone.

05. maggot

06. larvae

07. Eww!

08. thrive on ~

09. rot

10. gross

11. disease-causing bacteria

12. I’ve heard enough!

tomの英会話1日数言<017>NHKラジオ英会話より 「ペチュニア」「百日草」「スイカズラ」「タチアオイ」

NHKラジオ英会話は、2013年4月から聞いています。1日も欠かしたことがありません。

最近になって予習をするようになりました。とにかく英単語と英熟語が難しいので、その対策として行っています。

もちろん、テキストは毎月購入しています。基礎英語と異なり、テキストなしは無理です。

 

ラジオ英会話は、管理人tomのレベルを遥かに超えています。しかし、この講座は非常に楽しいです。ですから、やめられないのです。

目的は、語彙力増強と耳鳴らし、それから2022年頃にはこの講座が楽勝であることを目指して、無理に継続しています。

主に、復習が中心の講座です。過去のテキストも復習したり繰り返し音読したりしています。

今回は、2014年10月号、10月3日(金)、つまり今日の講座の内容を扱います。

P29の英単語が非常にしんどかったです。というか、下の4単語はすべて初見でした。

 

「ペチュニア」「百日草」「スイカズラ」「タチアオイ」

 

 

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「hands down 」と「hand down 」の違い

数日前ラジオ英会話を聞いていましたら、「hands down」が耳に入ってきました。最初は「hand down」の「hand」に「s」が付いている動詞で、「伝える」という意味だと思いました。ですが、位置的にこれでは意味が通じないのです。

それで、調べてみましたら、驚愕です。

下のように副詞的な用法がありました。

初めて見ました。

 

「hands down」の英語での表現

* 努力しないで
* わけなく
* 明白に
* 明らかに

「hand down」の英語での表現

* (…を)降ろして渡す
* (車などから)手を貸して降ろす
* 遺産に残す
* 伝える
* 言い渡す

「hands down」に類似した例文

We beat them hands down.
難なく勝った. – 研究社 新和英中辞典

We won hands down.
私たちは楽勝した. – 研究社 新英和中辞典

to gain an easy victory―walk over the course―win hands down
わけ無く勝つ – 斎藤和英大辞典

He won the election hands down.
彼は選挙に楽勝した. – 研究社 新英和中辞典

「hand down」に類似した例文

to hand down one’s name to posterity―transmit one’s name to posterity―immortalize one’s name
名を後世に伝える – 斎藤和英大辞典

to take the command―wield the sceptre―lay down the law―carry matters with a high hand
采配を振る – 斎藤和英大辞典

to transmit anything to posterity―hand down anything from father to son
子孫に伝える – 斎藤和英大辞典

to hand something down to the next generation
後の世に伝える – EDR日英対訳辞書

 

手つなぎラッコをご覧下さい。
癒されます。