tomの英会話1日数言<032>NHKラジオ英会話予習(10月20日・27日)

NHKラジオ英会話のスペシャル・ウィークは、管理人tomのレベルを超えています。

それで、英単語と英熟語だけ予習しておきます。

 

Part 1  Harumafuji enrolls in university master’s course

 

enroll in

master’s course

grand champion

top-ranked

graduate school

Regional Policy Design

correspondence course

complete one’s master’s degree

reigning yokozuna

write a paper

 

Part 2  Hot spring power generation to start

 

geothermal power

take off

turbine

generate electricity

conventional

geothermal generation

excavation

generator

household

output capacity

fivefold

government approval

local utility

英語の歌:The Animal Sounds Song(1億5000万回再生動画)

この英語の歌(The Animal Sounds Song)は、今日の時点で151,538,440回再生された超人気動画です。

英会話初心者でこの動画を易しすぎると判断した方は、おそらく何もわかっていません。

我々英会話劣等生は、英語をぺらぺら話せる2歳の女の子よりも劣るレベルなのです。自分たちのレベルは、現実的には、0歳児や1歳児と思った方がよいでしょう。

ですから、こういう基本レベルをおろそかにするべきではないのです。動画をよく観たり聞いたりしますと、意外と学ぶところがあります。

 

<追記>
2018年6月16日現在、再生回数は3億回を超えています。
約4年前の記事投稿から2倍になっています。

Animal Songs And Sounds - John Field
Animal Songs And Sounds – John Field

ラジオ英会話(予習編) 10月8日(水) Firefly(ホタル) 「blinking light」「flashing light pattern」

今日の予習では、英単語も英熟語も易しかったです。初見のものもあったのですが、想像力で解決できました。いつもこうだとリスニングも楽なのですが、こんなことはめったにありません。

ラジオ英会話は、管理人tomのレベルを遥かに超えています。とにかく何年も食い付いて行って絶対に追い付くつもりです。

なお、NHKラジオの基礎英語1・2・3とEnjoy Simple English (エンジョイ・シンプル・イングリッシュ)は、比較的楽です。ただし、リスニングのみで自分で表現するとなると話は別です。

「05」と「07」は初見でしたが、想像で何となくわかりました。「11」は、婉曲的な意味もあるのですが、そちらはわかりませんでした。以前ラジオ英会話かどこかで聞いたことがありますが、記憶が曖昧です。

 

01. firefly

02. be also called

03. lightning bug

04. harmless

05. blinking light

06. emit

07. flashing light pattern

08. mate

09. Then what happens?

10. the story about ~

11. the birds and the bees

 

 

 

get A off B = AからBを離す

昨日投稿した<ラジオ英会話(予習編) 10月7日(火) Moth Phobia(蛾恐怖) 「get A off B」「pollinator」>を補足しておきます。

例の「get A off B 」は、「AからBを離す」をいう意味です。

 

これ、今さっき思い出しました。遠い昔、受験勉強の際に学びました。<off>にはそもそも<離れて>という意味がありますから、当然と言えば当然です。

でも、辞書で調べますと、下のように23の意味が出てきまして、適切なものがありません。「A」の部分が目的語ですから、(17)や(18)がふさわしいはずですが意味が異なります。

 

<和訳を見ますと、「追い払う」という意味でこの単語を使っています。そうなると、(20)が正しいかもしれません。>

 

これに関しては、今は断定できません。いずれ問題が解決する時も来るでしょう。その時に続きを書きます。

 

[《 【自動詞】+ 【副詞】》  óff]

(1) (列車・バス・飛行機などから)降りる, 下車する 《★【比較】 タクシー・乗用車の場合は get out (of…) を用いる; ⇔get on》.
用例
I get off at the next station. 次の駅で降ります.

(2) 出発する, 出かける; 離れる.
用例
get off to school 学校へ出かける.

(3) 〈手紙などが〉発送される.

(4) 《口語》 刑罰[不幸, 危害]を免れる; 〔軽い叱責・罰・傷などで〕済む 〔with〕.
用例
He got off with a fine. 彼は罰金で放免になった.

(5) 仕事から解放される, 退社する.
用例
What time do you get off (from work)? 仕事は何時に終わりますか.

(6) 眠りにつく.
用例
The baby at last got off (to sleep). 赤ん坊はやっと眠った.

(7) 《口語》 オルガスムスを経験する; 麻薬に陶酔する.

(8) 《英口語》〔異性と〕急に(性的に)親しくなる 〈together〉〔with〕.

 

[《 【自動詞】+【前置詞】》  òff…]

(9) 〈乗り物〉から降りる.
用例
What station did you get off the subway at? どの駅で地下鉄を降りましたか.

(10) 〈屋根・はしごなど〉から(地面に)下りる.

(11) 〈芝生など〉から離れる,…に立ち入らない.
用例
Get off the grass. 芝生から出なさい.

(12) 〈話題など〉から離れる, それる, …をやめる.
用例
Let’s get off that topic. その話はやめよう.

(13) 〈仕事〉から離れる.
用例
get off work early 早く退社する.

 

[《 【他動詞】+ 【副詞】》 óff]

(14) [get+目+off] 〈…を〉取り除く; 〈衣服などを〉脱ぐ, 〈指輪を〉はずす; 〈しみなどを〉取り去る, 除く; 〈手などを〉離す.
用例
get one’s overcoat [ring] off オーバーを脱ぐ[指輪をはずす].

(15) 〈人を〉〔…に〕送り出す 〔to〕.
用例
get one’s children off to school 子供たちを学校へ送り出す.

(16) 〈手紙などを〉送る.
用例
get a letter off by express 速達で手紙を送る.

(17) [get+目+off] 《口語》〈人の〉刑罰[危害]を免れさせる[軽減させる]; 〈人を〉〔軽い叱責・罰などで〕済ませる 〔with〕.
用例
His counsel got him off (with a fine). 弁護士の力添えで(罰金だけで)放免となった.

(18) [get+目+off] 〈人を〉寝つかせる.
用例
get a baby off (to sleep) 赤ちゃんを寝つかせる.

(19) 〈冗談などを〉言う.

 

[《 【他動詞】+【前置詞】》…óff…]

(20) 〈…を〉…から取り去る[はずす]; 〈…を〉…から降ろす.
用例
get a stalled car off the road エンストの車を道路から除く.

(21) 〈乗客などを〉〈乗り物〉から降ろす.
用例
get passengers off a plane 飛行機から乗客を降ろす.

(22) 〈人に〉…を免れさせる.

(23) 《口語》〈…を〉…から手に入れる.
用例
I got this ticket off Bill. この切符はビルから入手した.

ラジオ英会話(予習編) 10月7日(火) Moth Phobia(蛾恐怖) 「get A off B」「pollinator」

今日の予習では、「02. phobia」と「09. pollinator」が初見でした。残念ながら、自信のあった「05. get A off B」も、意味を間違えていました。

weblioのネット辞書で調べましたら、23の用法があり全く異なる意味でした。この英熟語は、別の日に再度取り上げます。

 

 

01. moth

02. phobia

03. Ugh!

04. gigantic

05. get A off B

06. There.

07. close relative

08. That’s hard to believe.

09. pollinator

10. annoying

11. flutter

12. light bulb

13. Not all ~ like that.

 

 

 

ラジオ英会話(予習編) 10月6日(月) Flies(ハエ) 「maggot」「thrive on ~」

この間も書いたように、ラジオ英会話では出てくる英単語や英熟語が難しいです。それで、前もって予習しておく必要があります。折角ブログを書き始めましたから、記事として残しておきます。

予習と言っても、英単語や英熟語を書いておくだけです。でも、これをやるだけで、初耳でのリスニング、つまり各講座の1回目での内容把握度が全く異なるのです。

 

リスニングの教材は、同じ英文を繰り返し聞けばいずれ必ず聞き取れるようになります。しかし、実際の英会話ではできる限り1回目で聞き取る必要があります。反復用の教材であれば問題ありませんが、実用英会話を意識しますと、最初の1回目でどれだけ聞き取れるかが勝負だと思います。

そのための練習として、NHKの基礎英語3やラジオ英会話は最適な教材のはずです。

<2018年6月15日追加>

 

今日の予習では、「05. maggot」と「08. thrive on ~」が初見でした。

01. fly

02. let~in

03. a couple~

04. ~won’t hurt anyone.

05. maggot

06. larvae

07. Eww!

08. thrive on ~

09. rot

10. gross

11. disease-causing bacteria

12. I’ve heard enough!

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